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2010年5月31日 (月)

次に来る、小沢の腹案。

民主+自民の大連立。

いきなり結論から書いたのは、ネタを散りばめてむりやり長文にするスタンスに疲れたからです。
極力、他とは違う切り口にこだわっているため、更新するのも大変なんです。

なぜ、いまさら大連立を予想したのか?
まず、すでに死に体の鳩山由紀夫の後を担う実力者がいない。
一部のマスコミは、前原+小沢のタッグを予想しているようだが、
小沢に従わない前原では民主党をまとめることができるわけがない。
実現したとしても、短命になることは間違いないだろう。

現在の世論を支配している民主党の政権運営能力への不信感が、
これ以上広がると政党として致命的なダメージを追ってしまう。
政権を失ったあとの民主党は非常にみすぼらしい状況になるだろう。

政策も思想もバラバラな民主党議員たちは、民主党の持つ「ぼんやりとしたイメージ」にその本性を隠して選挙を生き残ってきた。
著者は、そんな民主党議員たちに、自民党議員のような、自主的に新党を旗揚げして、政界で生き残って行けるほど政局を読める能力も、政界で生き延びる能力もないと思っている。
現在のような状況が長く続けば、政界から消えてしまうのは自民党ではなく、民主党の方だろう。

外交や安全保障、災害などの対応でミスが続けば、
自民党の安定感に世論が偏って行く可能性もあると思っている。
だが、組織票や票田の多くを小沢に奪われた自民党が単独で政権を奪える能力を取り戻すには、こちらも長い期間が必要になるはず。

様々な状況を考えて、小沢が次に出す結論は、再びの大連立。
目的は、政権運営能力を補いあい、世論の追求の矛先を分散させる。
現実を経験した民主党議員の多くも、次は反対しない。
参院選前後には、これが現実味をおびてくると予想する。
その前に、自民との連立では実現できない法案がかけこみで強制裁決されていくだろう。

そして、その先にある政界再編で、新たな小沢新党が誕生する。
たぶん、その時に著者はつっこむ。

「民主党と何が違うんだよ、それ!」

という夢を見ました。


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